Moving Average Ribbon

インジケーター

トレーディングビューのインジケーターはとっても便利!
しかし、英語で書いてあるので翻訳をメモって簡単な使い方も記載しておきます。

Moving Average Ribbon

要するにこのMoving Average Ribbonのインジケーター1つで4本の移動平均線が引けますよ!ってことですね!

https://jp.tradingview.com/chart/?solution=43000644913
元の説明はこちらですね~これを

翻訳サイトで翻訳をしまして、ふむふむ。

移動平均線リボン
定義
Moving Average Ribbonは、最大4本の移動平均線をチャート上に表示するインジケーターです。様々な長さの移動平均線は、長期的なトレンドと短期的なトレンドを比較したり、過去の実績からチャートの動きを予測するのに使用できます。


トレーディングビュー

それぞれの独立したMAには、5つの異なる入力が関連付けられており、それが並んでいます。
何????もしかしてSMAとEMAが一緒に引けるってこと???←もっと後で検証!

  1. いずれかの移動平均の表示をすばやくオン・オフするためのチェックボックス。
  2. 移動平均の種類を示すドロップダウンは、各プロットに使用する移動平均を選択できます。
    選択肢は、【上のイラストのオレンジ色の丸の箇所】
    SMA(単純移動平均)
    EMA(指数移動平均)
    SMMA(平滑移動平均)
    WMA(加重移動平均)
    VWMA(体積加重移動平均)
  3. 2つのドロップダウンで、MA計算のソースと長さを選択。
    【下のイラストの赤い四角】
  4. プロットの色を選択するカラーピッカー。
    【下のイラストの黄緑の四角】

色を分かりやすく変更してみましょう!パラメーターの色でも変更できますが、
ここでは右横のスタイルをクリックして変更してみましょう!

線の色もOKを押さなくても瞬時に変わりますね!さすがトレビュー
線を見ながら好みの色に変更できます。

どれが何日?と分からなくなった時は、チャートの上をみましょう!
20、50,100,200の順番に色が並んでいますね^^

移動平均線の使い方は証券会社のサイトや書籍等で記載がありますので
そちらを参考になさってください。
一般的に言われるパーフェクトオーダーは〇で囲った場所になります。
移動平均線が上から若い順に綺麗に並んでいますね。
並ぶ前の収束している地点から線が並び始まるので、強く監視をおすすめします

カブ子
カブ子

ブラックフライデーは絶対お得なので
この時期の加入がおすすめです!

SMAとEMAが一緒にひけるのか検証

結論から申し上げますと、 引けました!!!!
そして衝撃的なことは、先ほどスタイルで色を変更しましたが、それ一瞬でデフォルトに戻ってしまいましたww

【教訓】色はパラメーターで変更しよう!w

黄がSMA単純移動平均線
緑がEMA指数移動平均線
数字の設定は同じ20ですがかなり違いますね!
色々試してみて効く設定を見つけてみてくださいね

インジの設定方法(おさらい)

①上のバーのFxの文字を押す。(赤い矢印)
Moving Average Ribbonを検索窓に入れる(赤い丸印)
③このページのご紹介のインジは緑の丸で囲ってあるMoving Average Ribbonです
これはトレーディンビューさんが提供されているインジです

※コミュニティ・スプリクトにある同じ名前のMoving Average Ribbon
世界のトレーディングんビュー愛用者さんが作成され、公開しているインジです。
鍵マークが無いものは自由に使用可能です!

 

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