10月7日マーケットプレス後場 5Gと半導体の話

半導体

電子部品の底入れ感
5Gや自動車の自動運転技術の作りこみのあたりの受注が現実問題でてきている
半導体の高速化が必要
半導体は今一つ伸びきれてない

ただ、小型は上がってきている

6920レーザーテック、ローツエ、マルワ ミライアルなど周辺がかわれている

しかし受注が戻ってきている兆しがでてる

受注が戻ってきているのは小型株に動きが出てる
メック 4日続伸

プリント配線基板 接着技術をやってる
半導体の性能を活かすために、電子部品の高速化が必要、それにはプリント基板の高速化
そして接着剤の機能も高める必要がある。

世の中先の見通しは聞かないけど、来年春に5Gが始まる、
ジワジワ浸透してきて、ムラタや太陽誘電の株価をジワジワあげている
そこへアップルの発表がありそれも上げてきている

大きな技術トレンドは固まってきて、マイルストーンも決まってきてる
この波に乗らなければならない。設備投資をしなければならない。
どこで乗るか?
受注が入り始めている。こういう話が次の決算にでてくる

4205 半導体部材が堅調であることは、そういうことが漏れてきている


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